このComfyUIワークフローは、Wan-Animate-2(Wan-Video/Alibaba)を使ったエンドツーエンドのモーショントランスファーを示します。1枚の参照画像(あなたのキャラクター)を、ドライビング動画の動きに合わせてアニメートし、ポーズのキーポイントやスケルトン抽出は不要です。グラフの中核は、カスタムWan-Animate-2ノード(UUID: 11706f8a-428d-4ef9-b24f-863f651c1b0b、79280513-53b2-4417-93f8-f3e116bb6736、b798a87e-23ec-483d-ab9b-6af5b298d0ad)で構成された「Motion Transfer (Wan Animate 2)」サブグラフです。これらのノードは参照画像、ドライビング動画から得たフレームごとの動き信号、背景の見た目とカメラの雰囲気を指示するテキストプロンプトを受け取ります。動きはフレームから直接学習されるため、セットアップは速く、安定しやすいです。OpenPoseや前処理パスは不要です。
LoadImageでキャラクターの同一性を提供し、LoadVideoとGetVideoComponentsでドライビングフレームとfpsを抽出します。BatchImagesNodeは参照画像を複製し、各動画フレームに対応する同一性入力を用意します。GetImageSizeとComfyMathExpressionで入力と出力の解像度・アスペクト比の一貫性を保ちます。PreviewAnyで中間フレームを確認し、CreateVideo + SaveVideoで生成フレームを元のfpsで動画に組み立てます。長尺クリップでは、モーショントランスファーのサブグラフを手動で複製し(ネイティブのループ対応は上流で検討中)、連結して全区間を処理します。
API
このワークフローをコードから利用
すべてのComfyワークフローはJSONグラフです。以下のペイロードは、このワークフローそのものであり、ComfyUIが実行する内容と同じです — このURLから取得し、バージョン管理に保存したり、ComfyUIで読み込んでノードごとに実行できます。
Comfy SDKを使ってTypeScriptまたはPythonから実行できます。同じコードでComfy Cloudや自身でホストしたComfyUIのどちらにも対応 — ベースURLだけが異なります。
// Install (beta)
npm i @comfyorg/sdk
// Run this workflow (TypeScript)
import { Comfy } from "@comfyorg/sdk";
const client = new Comfy({ apiKey: "comfyui-..." });
const wf = await client.workflows.fromFile("workflow_api.json");
const job = await client.run(wf);
await job.getOutputs("<output-node-id>")[0].toFile("output.png");SDKはAPI形式のワークフローを受け取ります:このワークフローをComfyUIで開き、「ファイル → ワークフローをエクスポート(API)」を使用してください。
FAQ














